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低侵襲(ていしんしゅう)医療とは? 小林真央さんは慶應義塾大学病院!? [身体の健康]

病状・ステージなどが明らかになっていないが、深刻な状況の小林真央さんがブログを新たに開設。「なりたい自分になる」と題して、「(病の)陰に隠れているそんな自分とお別れしようと決めました」と決意を表明した。


がん治療に対して、すごく前向きな姿勢を感じる。


小林真央さんが現在治療している病院は低侵襲(ていしんしゅう)医療で知られる慶應義塾大学病院 腫瘍センターだと推測される。


低侵襲(ていしんしゅう)医療? 聞き慣れない言葉だが、どんな治療なのだろう。


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<低侵襲(ていしんしゅう)医療とは?>


生活の質QOL(Quality of Life)を重要視する医療で検査・治療においてできる限り患者さんの身体への影響を減らした治療法。


”体に取って害のあること”を医学用語で侵襲(しんしゅう)と言い、特に治療に伴う体への害について言われることが多い。


例えば、手術であれば身体にメスを入れること、薬であれば副作用の可能性も含めて”侵襲”という。


具体的には大きくお腹に切り開いて手術をしていたものと比較して、できるだけ小さな切り口で済む手術にすることや、血管を通るカテーテルを用いた治療方法にすることを低侵襲(ていしんしゅう)医療という。


手術時に体につけるキズがより小さくなれば、患者さんのいろんな負担がへる。 手術時間・入院期間が短く回復も早い。 入院費・医療コストも削減される。 


<低侵襲(ていしんしゅう)医療は医師にとっては負担!?>


患者にとって術後の負担が少なくありがたい低侵襲医療は医師の立場からは負担が大きくなる。 


例えば、内視鏡外科手術は開腹手術と比べて、視界が悪くテレビモニタを見ながら、出血などのリスクに対して気を使わなければならない。 開腹手術で直接自分の目で見て、自分の手で触りながら行うことが出来るが、同じぐらい正確な処置が内視鏡でできるようにしなければいけない為いろいろと工夫をする必要がある。


総合的に患者さんの負担を減らす医療が「低侵襲(ていしんしゅう)医療」だ。

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<慶応義塾大学病院とは>

低侵襲治療でトップクラスの実績を持つ病院。 

私立病院の為過去にはセキュリティーもプライバシーも万全という理由も重なり、著名人も多数通っていた。石原裕次郎、夏目雅子、藤子不二雄、岡本太郎、遠藤周作、田中角栄、坂井泉水など大物著名人が利用した事もある病院

ベッド数1,072床。外来患者数は1日平均 3000人弱と日本でも有数の大病院だ。


<腫瘍センター>

(以下引用)
腫瘍センターは、外来治療室、内視鏡部門、遠隔画像診部門から構成されていた“包括先進医療センター”を母体に、外来化学療法部門、放射線治療部門、緩和医療部門、低侵襲療法研究開発部門の4部門からなる新しい診療部門として、平成21年4月に設立されました。

さらに、平成22年4月には、リハビリテーション部門が新たに加わり5部門となり、より充実した体制となりました。がん治療においては、抗がん剤による化学療法、放射線療法だけでなく、緩和医療も重要な役割を担っております


1、日本最大級の外来化学療法室

最大60の治療用ベッドがあり、多くの患者さんを受け入れることが可能です。

2、がん関連の多彩な専門外来

クラスター診療を行うがん関連外来に加えて、緩和医療外来、がんリハビリテーション外来、口腔機能ケア外来、骨転移外来も併設しています。

3、短い患者動線

患者さんが各種外来をまわるのではなく、患者さんを中心に専門医が集う医療環境を提供します


そして、小林真央さんの今回ブログ更新のきっかけとなった主治医の言葉「癌(がん)の陰に隠れないで」。というのは一言のみの紹介だが、他にもたくさん栄養ある言葉をかけられているのだろう。 

身体の治療だけではなくショックを受けている患者さんに「心」の治療も同時にされていると推察できる。


病気は決して「対岸の火事」ではない。日本全国には小林真央さんのように幼い子供を抱えながらがん治療している人は多数いるだろう。  


ご自身が癌で苦しい中でも「人様の為に」と思える発信できることは素晴らしと思う。 回復することを心から願いたい。


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