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爆破予告の犯人逮捕。軽い気持ちの代償はでかい!「威力業務妨害」の刑罰は?  [ニュース]

2月18日に全国の多くの自治体に「施設を爆破する」「たくさんの人間が死にます」という内容のメールが送りつけられた。

爆破時間は2月22日の午後3時34分。各施設で避難をしたり、閉鎖をしたが、犯行時刻になっても何事もなかった。

しかし、一方で19日、関東地方に住む20代の男が千葉県内の警察署に出頭し、「自分がやった」などと話していることが捜査関係者への取材で分かった。


男は「こんな大ごとになるとは思わなかった」と話しているという。


19日には犯人は逮捕されてた・・?  22日の避難や閉鎖は「念の為?」 犯人が違う可能性も考えたのだろうか?  疑問点も多くスッキリしない点もあるが、今のテロは緻密に計画されているので「油断」させといて本当に爆発させる可能性もある。 


そうなったら警察の対する非難は相当なものだろうから「慎重」になっているのか?


しかし、爆破予告の犯人が本当に20代男性で「軽い気持ちでやった」というのなら代償は大きい。


「威力業務妨害」の刑罰を見てみよう。

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犯罪予告は例え「未遂」で終わっても立派な犯罪である。  

刑罰は

1.脅迫罪 (特定の個人を脅迫した場合)
2.偽計業務妨害罪 (嘘の情報などを用いて業務を妨害した場合)
3.威力業務妨害罪 (暴力的な表現を用いて業務を妨害した場合)
4.破壊活動防止法違反 (特定の団体がテロを予告した場合)


今回の件は2番と3番になるだろう。 

(以下引用)
威力業務妨害罪 【イリョクギョウムボウガイザイ】

●威力を用いて他人の業務を妨害する罪。刑法第234条が禁じ、3年以下の懲役または50万円以下の罰金に処せられる。

出典:威力業務妨害罪 とは - コトバンク


偽計業務妨害罪 【ギケイギョウムボウガイザイ】
●風説の流布や偽計により、他人の業務を妨害する罪。刑法第233条が禁じ、3年以下の懲役または50万円以下の罰金に処せられる。

出典:偽計業務妨害罪 とは - コトバンク


今回の各施設の爆破予告はイタズラにしても悪質なものだ。 多くの仕事(役所・警察)をとめ、これだけたくさんの住民を不安にさせといて、3年以下の懲役または50万円以下の罰金では軽いのでは?

と思ってしまうのは私だけではないはず。  迷惑のかけ方が大きすぎる。


しかし犯人側から見たら、1回のイタズラで50万は痛すぎるか。 


やっていい事と悪い事の判断が幼すぎる犯罪である。 子供のころの迷惑行為は注意ですむが、大人がやる迷惑行為は逮捕される。 

大人の「自覚」というものがない。 成人式中に騒ぐ妨害行為なども成人しているのだから「逮捕」してしまえばいいのに。 大人は自分の尻拭いは自分でするものだ。 

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